昨日、宮崎市の中心部
といっても相当な田舎なのだけども
そこの宮崎でトップクラスに大きな本屋に行った。
現在、書店は減少傾向にありまして
ここの書店もすごく廃れました。
以前は、1F全体がほぼほぼ本屋で、
さらに2Fも半分くらいが書店だったと思う。
今は、かなり小さくなってしまって
1Fは3分の1くらいに縮小で、雑誌などしか置いてなく、
2Fもコミック、参考書が大部分にちょっとだけ普通の本が
おいてある程度になりました。
そりゃアマゾンで注文すれば
翌日に届くから書店で買う必要がなくなりました。
ただ、実際に手にとって読みたい本ってあるじゃないですか。
そういうのが探せなくなったのが
本当に残念ですね。
で、探しに行ったのが
洋書を買いに行きました。
で、なんとかありました。
すごく狭いスペースだったけど
洋書がありましたぜ。
それで、2000円ほど出しまして
やっと1冊の洋書をゲットしました。
kindleで買えば200円くらいで
古い本は買えるけども
やっぱり実際の紙の本のほうが頭に入りやすい
感じがあります。
kindleって便利だけど
記憶に残りにくいのが難点なのよね。
そんなこんなで
洋書が読めるだろうか?
やや不安ながら頑張って読んでいこうと思う。
以上